ウィンディアナ城でひと悶着している頃、カラドギルグ別働隊は辺境の雪国スノーフレイクを訪れます。
一面の銀世界ですが、はしゃいでる余裕はまったくありません。そもそもスノーフレイクに代表されるレダ=スノウはそれほど楽しい歴史はないわけです。
本題に入ると、ここはアストリアの出生地です。
危機を迎えた故郷のために凱旋したものの、待ち受けているのは試練でした。
アストリアがソリスト(トーン使い)として活躍するシーンです。
言葉が通じるから気持ちが通じるとは限りません。ですが、気持ちでカバーできることもきっとあります。というか、そういうことのほうが多いのかもしれませんね。
余談ですが、ここが雪の都ということで、イベントタイトルの「リトル・シング・コールド・ラブ」の「コールド」は「CALLED」と「COLD」が掛けてあったりします。ふ。寒いですか。